



デジパは私にとって3度目の起業です。
26歳の時に、人材コンサルティング会社ワイキューブを仲間5人で立ち上げ自分は3年でイグジット。その後、バックパックを背負って2年間、世界30カ国を放浪しました。帰国後、遊休ビルをフリーマーケットにする事業を始めたのですが2年で廃業、そしてデジパを6年前に起業しました。
ジェットコースターのような人生ですが、自分らしく生きてきました。
デジパは「とことん自分らしく生きる」そんな理想の会社にしたくて創業しました。ワークスタイルの方向性としては「時間と空間を超える」です。4月にベトナム法人ができ東京との2拠点になるのですが今後も、環境のよい場所で農業ができる「半農半X」のワークスタイルが実現できる拠点を作ったりし、将来的にはデジパの社員全員がスーパーフレックスで世界のどこで働いてもOKな会社を目指しています。
現在は、リーダー職まで昇格するとスーパーフレックスになり、どこで仕事をしていてもいいのですが、もう少し会社が成熟すれば社員全員をスーパーフレックスにしたいと考えています。
女性が結婚して出産しても働き続けられる会社でありたいですね。

私たちは、この2年間で4つの事業と2つの会社を立ち上げました。
そして2人の新社長が誕生しました。
一人は、2007年3月にサイト売買事業「サイトストック」を立ち上げた平野健児、27歳。
もう一人は、2008年4月よりホーチミンにて「デジパベトナム」を立ち上げる藤田伸一、37歳。
その他、ブロガー向けのプロフィ-ルサービス「iddy」、クリエイターと企業のマッチングサービス「デジパクリエイターズネット」、エコの比較サイト「エコひいき」、スピリチュアルライフをテーマにしたメディア「SQ Life」を生み出しました。
デジパでは、全てのメンバーに事業を立ち上げるチャンスがあります。
ビジョンは「インターネットを通して世界にハッピーをまきちらかす」です。

今年6年目に入って経営戦略は大きく変わろうとしています。いままでは独立独歩、サービスを自分たちだけで作ることにこだわってきましたが、これからは外部のインフラや資本を提供している会社と組んで、インターネットオンリーのサービスにこだわらずにジョイントベンチャー化していきたいと考えています。現在は撒いたタネを大きく成長させるフェーズに入りました。成長させていく段階においてすべてを独力で行うには無理があります。そこでジョイントベンチャー的なスキームをより増やし、ビジネスをより大きく飛躍させる方向に持っていこうとしています。今年の結果次第でこの先大きく変わる可能性があります。そういう意味で頑張りどころだと考えています。



まずは高いところを目指している人。メジャー指向、一流志向であることです。高いところを目指している人はがんばりが違うからです。そしてインターネットというインフラを使って新しいことチャレンジしていく人。また起業家であれ、デザイナーであれ、職種は何でも将来どうなりたいかということを明確に持っている人。同時に過去のしがらみにとらわれず、方向性に柔軟な人。一晩で風向きが一変する業界だからです。

いろいろな人がいてシナジーが生まれている会社なので、誰と一緒に達成感を味わいたいかを大事にしています。いっしょに仕事を進める上ではチームワークが必要です。デジパという会社で達成感を味わいたい、みんなで一緒に乾杯したいということに重きをおいています。
ダイヤはダイヤで磨かれるといいますが、人間は人間でしか磨かれないので、お互いに磨き合って成長していけるところ、そして世界にハッピーをまき散らかしたいという奴が集まっているところ、そんな場所がデジパだと思っています。


