


新卒でサイバーエージェントに入り2年間営業をやった後、フリーで2年間仕事をして、その後デジパに入社しました。マネジメントがやりたい、マネージャとしての経験を積みたいというのが入社の主な理由で、デジパならいいものを作れるスタッフがそろっているので、大きな仕事ができるのではないかと感じていたからです。
入る前には特に何も考えていませんでした。ただ入社して早々「新サービス会議」があり、マネージャーとして入社した都合上、いろいろな会議に出て何か言わなければいけない。入社当日に3つぐらい案を出したのですがあまり反応がよくなかったので、もう一度一から考え直し、2日目にサイトストックを提案しました。

神戸大学卒。
インターネット広告代理店での営業職勤務を経て独立。総合代理店のWebプロモーションやWeb制作会社の設立等のコンサルティング後、デジパ株式会社に入社。サイトストックを立ち上げる。


発想のキッカケとなったのは、サイト制作にかかる費用が高いことについて考えていくうち、すべてがオーダーメイドであるためだと気がつきました。そして外へ出て中古車販売の看板を見て「サイトも中古で買えたら安くあがる」とひらめいたのです。これがネットでサイトを売買するサイトストックでした。会議で提案すると「それいいね、やろう!」とあっさり決まって3月にスタート。「総務の森」がカウネットさんに売れたことで7月に事業部に昇格しました。事業のスピードとしては驚異的だと思います。

デジパに入って感じたのは、どんどん新しいことに挑戦できる風土があることです。社長はもともとインキュベーションをやりたいと考えているので、新しいことに対して非常に前向き。他のスタッフの協力が得られるなど、社内の制度や仕組みにもそれが表れています。また社長との距離が非常に近く、いろいろなことを気軽に相談できる雰囲気があります。「この判断で事業の方向性が左右される」ような重要な場面でもらえるアドバイスは貴重で助かります。
働き方はスーパーフレックスで出社義務がありません。ですから普通の起業しているのとほとんど変わりません。その上、スタッフもいて、相談できる人もいて、資金面のサポートもある。裁量権を持ちつつチームでやれるので、いわばいいとこ取りです。いまはサイトストックを大きくしていくことに注力しています。すでに会社のエントランスにロゴまで入っているので、もう後には引けませんね。